スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

著作権延長問題を考える上で考えて欲しいこと

議論される全ての問題のプライオリティは同一ではない。

考えて欲しいこと、考えなきゃいけないこと、のメモ。備忘録。

議論のなかで、何が最も重要な問題かということ。

プライオリティの低い問題の解決・回避方法ばかりに目を向けないこと。

プライオリティの低い問題の議論が、プライオリティの高い問題から目を背けさせてしまうということ。

一つの問題の解決が、全ての問題の解決にはならないこと。


延長によって引き起こされる問題を回避することと、延長が妥当であることは全く別の議論であるということ。


経緯はともかく、現状が権利者、消費者、社会にとって最も均衡の取れた状況であると仮定して考えること。

そのうえで、現状の何が問題なのか、それが延長によってどう解決されるのか、を考えること。

延長によって消費者が被る不利益を相殺またはそれを補って余りあるほどの利益を、消費者は得なければならないということ。


「権利は神聖不可侵」、「権利者の気持ち」というのはイリュージョンに過ぎないということ。

イリュージョンの背後にはビジネスがあるということ。


いったん拡大された権利は、二度と破棄させることはできない、ということ。

いったん権利に奪われたものは、二度と取り戻すことはできない、ということ。


最後にもう一度。

その議論はこの問題で最も大事なことだろうか?それを自問すること。

著作権延長著作権

Comment

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。