2007.06.06 Wed
「まだまだCD全盛」なのか、「ますますオンライン配信が躍進」なのか
原典:ITmedia News
原題:ネットユーザーも音楽はやはりCDで――米調査
著者:ITmedia
日付:2007年05月23日
URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/23/news017.html
報告によると、楽曲購入の手段にCDの購入を挙げたのは回答者の64%で、インターネット経由でのダウンロード(41%)を上回った。ダウンロードを利用する人の53%は25〜44歳の年齢層で、55歳以上は11%だった。利用するサービスについては、32%が米AppleのiTunesを挙げたが、44%はサービス名を特定しなかった。
楽曲購入の金額については、月当たり0〜10ドル程度との回答が最も多く、回答者の58%。次いで、24%が月当たり11〜20ドルと回答した。
上述したとおり、CD購入64%にくらべて、ダウンロード購入41%というのは、オンライン配信がますます一般的になっていることを示しているのかもしれない。もちろん、どのくらいの人が重複しているのかが気になるところではあるが、どちらにしても、より多くの人がオンラインで音楽を購入していることには間違いないだろう。
また、その年齢層としては、25-44歳が53%、55歳以上が11%と25歳以上が全体の64%を占めている。ということは、残りの36%が24歳以下というところだろうか。まぁ、この辺は自由になるお金の違いや決済の手段などの違いなどによって差が現れている部分もあるのだろう。まぁ、55歳以上のネットユーザは他の年代に比べてそれほど多くないことを考えると、それなりに利用されているともいえるかもしれない。まぁ、全体的に普及しつつある、と感じる。
利用サービスについては半数近くの人達がサービスを特定しなかったことから、何ともいえないかなぁ。
購入金額については、月10ドル以下が58%、月11-20ドルが24%ということは、21ドル以上は18%ということだろうか。この点は非常に気になるなぁ。この結果から推測されることは、アルバム単位での購入がそれほどなされていない、というところだろうか。購入のスタイルなどはここには書かれていないが、多くのオンライン購入者がアルバムのチェリーピック(つまみ食い)を行う傾向にある、ということが考えられるだろう。
ただ、これを見てどう評価すればいいのかが、私自身にもわからない。まだまだCDの時代だな、と思うべきか、オンライン配信の時代になりつつあるな、と思うべきか。もちろん、後者の割合は年を追うごとに増えているのだけれどもね。
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Re: 「まだまだCD全盛」なのか、「ますますオンライン配信が躍進」なのか
この様な記事引用は相手先にトラックバックした方が良いと思います。これからも頑張ってください。
| いつも拝読させていただいている者 | 2007/06/07 08:25 | URL |