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アンチ著作権団体Piratbyranの海賊Tシャツで入国拒否

Piratbyran少し前の話になるけれども、ドイツで開催されたG8に伴う反G8集会に参加しようとしたカップルが、Piratbyranのジョリーロジャース(海賊旗)を模したTシャツを持っていたということで、入国拒否されたよ、というお話。デザインとしては右記のロゴがデザインされたもの。PiratbyranはThe Pirate Bayとも関連の深い団体であり、著作権に対するちょっと行き過ぎた考えを持ってはいるが、今回はそれとは関係なく、G8でぴりぴりしているドイツ警察が過剰に反応した、といったところかもしれない。

原典:Slyck
原題:Piratbyran T-Shirt Delays Travelers
著者:Thomas Mennecke
日付:June 8, 2007
URL:http://www.slyck.com/story1480.html

The Pirate Bayと非常に密接な関係にあるPiratbyranは、自由主義的な著作権改革運動のためのスウェーデンの組織である。2つの組織は別団体であるけれども、彼らのルーツは同一である。Piratbyranは、The Pirate Bayや同サイトが行うBitTorrentトラッカーの組織的階層としての役割を担わないにもかかわらず、Piratbyran Tシャツを運んだことで2人の旅行者が拘留されることとなった。

スウェーデンの'Dagens Nyheter'によると、Tomas Erikssonと彼のガールフレンドはドイツで行われる反G8サミットに参加するために、デンマークを発った。彼らはロストック港でフェリーに乗る準備をしていたところ、その際、乗客は警察に検査されることとなった。それは、湾岸警備隊がTomasのガールフレンドの荷物にPiratbyran Tシャツを見つけたときであった。

Piratbyran のロゴは、ジョリーロジャースと非常によく似ている。唯一の違いとしては、頭蓋骨の部分はカセットになっているというところである。

どうやら、そのことが湾岸警備隊の警戒を招いたようだ。彼らは警察署に連行され、拘留されることとなった。そしてドイツへの入国は拒否された。

Erikssonによると、拒否の理由としてはこうである。「一般規則、国内の保安、公衆衛生または国際関係における1つまたは複数のEU諸国に対する脅威」

トラベルセキュリティが高められているこの時代には、誤った法の適応によるこのような物語を聞くのは、それほど驚くべきことでもないが。

まぁ、時期が時期だけにしょうがないというか、かわいそうというか。

とはいえ、そこまで怪しいデザインでもないとは思うんだけどなぁ。挙動でもおかしかったのかな。

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