スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MediaDefenderの所有するP2P.netドメイン、TorrentFreakにリダイレクトされる

MediaDefender さてさて、アンチ海賊行為トラップサイトのために利用しようとしていたと見られるP2P.netドメインの取得を、その利用前からTorrentFreakにばらされてしまったMediaDefender。こうなってしまっては、そのドメインを使う当てがなくなってっちゃったかなと思いきや、MediaDefenderは意外な利用を始めた。現在のところ、そのP2P.netにアクセスすると、TorrentFreakのMediaDefenderのP2P.netドメイン取得に関するエントリにリダイレクトされるようになっている。MediaDefenderが何を意図してこのような行為を行っているのかは不明だけれども、TorrentFreakはこれ対する反応を非常にシニカルに表明しているよ、というお話。

原典:TorrentFreak
原題:Media Defender Endorses TorrentFreak’s Great Work
著者:enigmax
日付:July 13, 2007
URL:http://torrentfreak.com/media-defender-endorses-torrentfreaks-great-work/

最近のMediaDefenderに関するTorrentFreakの記事は、数十万回閲覧されている。それは疑いなく、彼らがBitTorrentコミュニティのために、非常に貢献する人気の企業であるに違いないことを証明しただろう。我々の多大なる仕事を認めてくれたMediaDefenderは、彼らの持つp2p.netドメインを我々にリダイレクトしてくれた。誇らしいね。

ここにいるTorrentFreakの定期的な読者のみなさんは、我々がアンチ海賊企業行MediaDefenderを追跡していることを高く評価してくれていることだろう。

過去に、我々は彼らのフェイクBitTorrentトラッカーのセットアップを楽しませてもらったし、フェイクビデオダウンロードサービス、Miiviを通じて、叙情性を高めてくれた。我々は、彼らがすぐさまサイトを閉鎖したことをとても残念に思ったし、我々のトモダチがそのサイトで悪いことをしようとしているのを否定したのにも、とても驚いた。

もちろん、我々がTorrentFreakとMediaDefenderの友好的な関係をダメにしちゃうんじゃないかと心配してるんだ。だから、彼らがP2Pビジネスに参入しようとしているという計画を伝えて彼らの役に立つことで、その彼らとの関係に入ったヒビを修復しようとしたんだよね。その後、我々の関係は修復され、もう元の仲良しになっていると思っていた。

MediaDefenderが、P2P.netドメインを数千ドルで購入したことを発見したとき、我々は彼らが過去にファイル共有を妨害しようとしてきた試みの全てを忘れて、突然に、そして不思議なことに、彼らはずっとP2Pファイル共有の友人であったに違いないと理解するに至った。我々は、彼らの成功の助けになったんじゃないかとても誇りに思う。

おそらく、MediaDefenderが(インターネット随一のMediaDefenderニュース&インフォメーションリソースとして我々を認めてくれたことで)その非常に高価なP2P.netドメインを、格下である我々TorrentFreakにリダイレクトしてくれたということを今朝方発見したときの、我々のとめどもない喜びを想像してみてほしい。謙遜なんてとんでもない。お金ではこのような承認をかえるもんじゃないし、このような方法で、MediaDefenderが我々に同調してくれることは、本当に夢がかなったようだ。

このようなめったにない栄誉に値するだけの何をしたのかは心当たりがないけれど、我々は、素晴らしい無料PRを提供してくれたカリフォルニアに拠点を置く企業に、『ありがとう』を伝えたい。

もしもいつか、キミたちがボクらを楽しませるのを止めたとしても、我々はこういうだろう、「ありがとう、ボクらもキミらを愛してるよ」と。それと、クリスマスパーティに招待してくれることも期待しているからね。

Arrrrrrrrr!!!!

なんと嫌味な!確かにMediaDefenderは一部のTorrentブログを批判しているし、Ares TechnicaではそれをTorrentFreakだと書いている。MediaDefenderにしてみても、TorrentFreakは厄介な存在なのだろう。

そんな相手にリダイレクトする、というのもどのようなメッセージによるものなのだろうか。この記事にあるような友好の印なわけはないし、単なるあてつけにしてもあまり意味のあることでもない。まぁ、考えられることとしては、TorrentFreakへの挑発なんだろうけど、それにしたって、このような挑発で返されては意味があるものではないし。たかだか1つのドメインを見つけたくらいで調子に乗るなよ、こんなものくれてやるわ、という意味なのかなぁ。それにしたって個人対個人ってわけじゃないのだから、そんな感情的な理由ってのも不可解だ。

一体何がしたかったんだろう・・・。

関連エントリ
MPAAによるFake Torrent放流用トラッカーを特定
Media Defender、フェイクビデオ共有サイト開始:ユーザのIPアドレスを収集か
Miivi.comはユーザをトレースする?:MediaDefenderの戦略を考える
MediaDefener:Miivi.comは罠サイトではない
ZeroPaid、MediaDefenderの「Miiviは罠サイトではない」という弁解に反論
The Pirate Bay、新たな規約を導入:「アンチ海賊行為団体は許可を得てフェイクTorrentを配布してください」
MediaDefender:広告つき無料音楽ファイルをP2Pネットワークに放流するもP2Pスパムと批判される
MediaDefender、P2P.netドメインを取得:新たなアンチ海賊トラップに利用か

Trackback

Trackback URL
http://peer2peer.blog79.fc2.com/tb.php/574-cd4af397

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール
heatwave Author
:heatwave

RSS Jamendo twitter tumblr Creative Commons Attribution 2.1 Japan
ブログ内検索
記事リスト
最新の記事
全記事一覧
他所で書いてるブログ

P2Pとかその辺のお話@はてな

アーカイブ

カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。