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ハリポタファン、リークされた写真からテキストPDFを作成中の模様

なんというか、あほらしいことだけれども、ハリーポッターのファンがリークされたハリーポッター最終巻の写真から、テキストを起こしているよというお話。まぁ、個人的にはこのような行為をしている人がファンとは思いがたいけどね。どうせあと数日で書店に並ぶのだから、わざわざPDFなんて味気ないもので読むよりも、実際に手にしてじっくりと読む方がよっぽどいいだろう。結末が気になるのはわからないでもないけれど、誘惑に負けちゃおしまい。

原典:TorrentFreak
原題:Harry Potter Fans Transcribe Book from Photos
著者:Smanran
日付:July 18, 2007
URL:http://torrentfreak.com/harry-potter-fans-
transcribe-book-from-photos/

ハリーポッターファンの一団は、リークされたハリーポッターシリーズ最終エピソード"Deathly Hollows"の各ページの写真から、共同してタイプアウトしている。

『Harry Potter and the Deathly Hollows』の最初の10章のテキストPDFファイルのtorrentは、web中のTorrentサイトのアップロードされ始めた。

読者からの指摘により、我々は最初にそれをmininova上で発見した。それはThe Pirate Bayのような他のBitTorrentサイト上にも現れた。The Pirate Bayの管理人は、J. K. Rowlingの出版者の熱心な奮闘にも関わらず、いかなる"Deathly Hollows"のtorrentであっても削除するのを拒絶した。

その匿名を希望する読者によると、そのtorrentはには、最初の10章分のPDFと、写真に収められている本を複写する手助けをしてほしいというメッセージが含まれている。

我々は、本(訳注:のテキスト化を)を完成させるために、支援を求めています。多くの不意とがそれに参加してくれれば、より早く仕上げることができます。我々とコンタクトを取るためには、harry7pottoh@hush.comまで連絡をください。読み書き以上に必要なスキルはありません。支援に大いに感謝します。

本の公開の、ほんの数日前にこのようなことが起こっているというのも、なんともこっけいな話である。一週間と経たずして、その本が世界中の書店に置かれることになるというのに、なぜ、写真から全ての文章をタイプしようと思うだろうか。唯一のもっともらしい理由としては、ハリーポッター読者とApple Macintoshコンピュータのユーザに見られるようなオタク的な特徴であるようだ*1

しかし、一部の人々は、この本が実際にはリークされてはいないと思っているようだ。MTVブロガーのJennifer Vineyardは、この本が偽者であると主張する。

まず第一に、互いに矛盾する複数のバージョンがあります。たとえば、あるものの目次では、第10章は「Kreacher's Tale」なのに、他のものの同じ章では、『The Reflection in the Mirorr』となっています。

我々は、実際に本が発売されたときに、このリークされた写真が合成されたものかどうかを知りうるのみである。しかし、議論しようというわけではないが、『The Reflection in the Mirror』は、ここ数日の間、インターネット中をめぐっているフェイクな二次小説torrentの第10章であると指摘できる。リーク版の写真のものの第10章は『Kreacher's Take』である。MTVの中の人は、どうもtorrentをダウンロードしているようだ。もちろん、調査目的のためだよね。

*1 まぁ、ハリポタファンはガチムチのマカーと同じ位の激しいヲタなんだぜ、ということ。MacintoshとあるようにここでいわれているマカーはオサレなOS Xユーザのような人達を指しているわけではないのかと。当方はドザーだが、ヲタマカーとは話が気が合いそうな気がする。

何のために、わざわざテキストに起こすかね・・・。願わくば、このテキストが完成するのが、発売後であってほしいものだけれどもね。私自身はハリポタを読んだこともないし、読むつもりもないけれども、ファンの発売までのワクワク感や期待などは理解できるつもりだ。

だからこそ、このような行為に対しては価値を見出せない。もちろん、早く読みたい、知りたいという欲求は理解できなくもないのだけれど、かといってこのような行為を正当化しうるだけの理由も存在しない。

このハリーポッターの流出騒動、一部ではいい宣伝になったんじゃないか、という意見もなされてるけど、個人的には、たいした宣伝効果もないかなと思ってみたり。むしろ、宣伝効果以上に、結末を知った人による悪意ある書き込みなんかでファンが不快な思いをする、というような負の影響が大きいかなと思う。その辺を訴えているファンもいるわけだし。

 「正しい方法で作品を楽しみたい人たちもいるのに、こんなふうに台無しにしてしまう人がいるのは残念だ」とハリー・ポッターのファンサイトwww.mugglenet.comにあるユーザーは投稿している。「一番ひどいことだと思う。特に、思ってもいないようなネタバレがある場合は。こういう人たちには腹が立つ」

 引用:ITmedia『ネットに出回るハリー・ポッター「ネタバレ写真」

経済的な効果に関しては、第6巻までをそろえているファンが購入するのを(たとえ結末を知ってしまったとしても)買うのをためらうというわけでもないだろうし、逆に第6巻までを読んでもいないのにいきなり最終巻だけ買うのも考えにくい。まぁ、対して影響はないだろうと思ったりする。とはいえ、これがファンに与える影響は上述の理由で大きいかなと。

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