スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Fabchannelの実験:BitTorrentによるライブコンサート配信

BitTorrentをつかったライブのストリーム配信が成功したよというお話。このような使われ方が、本来あるべき姿なのかもね。

原典:TorrentFreak.com
原題:Fabchannel experiments with BitTorrent-powered concerts
筆者:Ernesto
日付:November 16,2006
URL:http://torrentfreak.com/fabchannel-experiments-with-bittorrent
-powered-concerts/

Fabchannelは、BitTorrentを用いたライブコンサートのストリーム実験を成功させた。Fabchannelは、ライブコンサートビデオを視聴することのできる、受賞したサイトである。

今年初め、Fabchannelは最高の音楽サイトに与えられるWebbyを獲得した。彼らは、さらによりよいサイトを目指して、新機能を加えた。BitTorrentによるストリーム配信実験はその一例である。ライブコンサートをストリーム配信するためにBitTorrentを用いることによって、それらのサービスにかかるコストを劇的に減少させることができるだろう。なぜなら、ショーを視聴するすべての人が、ある程度の帯域幅を寄与するからである。
「この新技術がうまく機能すれば、Fabchannelはもう、高額なデータセンターも、ストリーミングサーバーも、世界中で加速度的に増え続けるFabchannelの来訪者へライブウェブキャストを配信するため膨大な帯も、必要とされなくなるだろう。と、Fabchanel BlogでBaukeは語る。

Fabchannelは、実験のためにTribler BitTorrentクライアントが用いられた。Triblerチームは、BitTorrentを利用したストリーミングサービスを計画しており、それは、YouTubeやGoogle Videoのような人気のストリーミングサイトにとって多額のコスト削減になるとだろう。TriblerプロジェクトのコーディネーターであるJohan Pouwelseは、彼らが現在、”peer assisted”なYouTube videoの実験を行っていると語った。
視聴者が多ければ多いほど、配信がうまくいくかもしれないという点が、非常に興味深いですな。現状では、見る人が多ければ多いほど不安定になるし、場合によっては見れないこともある。配信する側もどのくらいの視聴者がいるのかを予測して、配信の準備をしなきゃいけないわけですよ。もちろん、いかにこの技術を用いたとしても、ある程度の準備は必要にはなるだろうけれど、それでもかかるコストは非常に少ないものになるとは思う。このような技術が進歩していくのも、望ましいことなんだろうなぁ。

Trackback

Trackback URL
http://peer2peer.blog79.fc2.com/tb.php/63-6cfa3be4

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール
heatwave Author
:heatwave

RSS Jamendo twitter tumblr Creative Commons Attribution 2.1 Japan
ブログ内検索
記事リスト
最新の記事
全記事一覧
他所で書いてるブログ

P2Pとかその辺のお話@はてな

アーカイブ

カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。