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Warezグループ『MaGE』リーダーに懲役刑が下される

正直なところ、Warezグループというとあんまり良く知らないのだけれど、数年前の度重なる一斉摘発を向かえ、WarezシーンもP2Pファイル共有に移行し、おそらくはいわゆるUGなWarezグループというのは、過去のものとなりつつあるようにも思える(もちろん、その一部はBitTorrentなどのリリースグループとして未だに存在しているのだろうが)。そんな中、数年前のオペレーションによって一斉摘発されたWarezグループのリーダーへの判決が下されたよというお話。

原典:TorrentFreak
原題:Warez Bust: MaGE Leader Sentenced to Prison
著者:enigmax
日付:November 04, 2007
URL:http://torrentfreak.com/mage-leader-sentenced-to-prison-
071104/

27歳の男性は、Warezリリースグループ『MaGE』のリーダーとしての立場から、著作権侵害の共謀に対する犯罪に対して、懲役を宣告された。更に彼は5,000ドルの罰金、釈放後2年間の監察が科せられた。

先週、地区判事Frank D. Whitney は、『Warez Scene』への彼の関与に関して、Justin Paul Emchに判決を下した。特に、彼がリリースグループ『MaGE』のリーダーであったときに、犯罪が行われたと述べられた。

Emchは、Operation Fastlinkという、FBI、米国司法省、インターポールによる『Warez Scene』への大規模な極秘調査においても、更に追及されている。

Emchは、グループ『MaGE』のリーダーであり、グループにソフトウェアを提供することに従事したと主張されている。その後、グループの他のメンバーはソフトウェアをクラックし(セキュリティ/コピープロテクションの解除)、テストのためにEmchへタイトルを送った。グループは、Emchがフルアクセスした著作物の巨大なコレクションを保持していた。

そのような行為によって、Emchは(彼以前に判決を受けた数名の同業者と同様に)、著作権侵害の共謀に対して、12ヶ月の懲役、釈放後2年間の監督、5,000ドルの罰金が科せられた。

おそらく、当局は、より深刻な被害を生み出したRISCISOのリーダーとしてのEmchに対して、より重い罰を与えられることを望んでいるだろう。

DrinkorDieのときも思ったのだけれども、いわゆるWarezシーンが衰退し、もはやどこに存在していたのだろう、というほどになりつつある今、彼らは世の中をどう見ているのだろうね。もちろん、需要はあるのだろうけれど、過去の勢いに比べるとかなり小規模なものになっているのかもしれない。

ユーザ間のインタラクションが促進されることで、チャンスが広がると共に、それに乗れない人たちにとっては不遇の時代を迎えることになる。それは一般的な商業世界だけではなくて、海賊社会においてもそうなのかもしれないね。どっちがいいとかそういう話じゃなくってね。

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