2007年11月18日
先日のMediaDefenerの電子メールリークによって、The Pirate Bayに対するメディア企業のMediaDefenderを介した工作活動が発覚し、The
Pirate Bayは10にも及ぶメディア企業を告発した。それに対し、MPAA弁護士はノルウェーの新聞に、MPAA側企業の関与を否定する発言を行っている。・・・が、どうにもリークされた電子メールを辿っていくと、その証拠と思しきものが多数あるんだけどね、というお話。まぁ、リークされた電子メールの信憑性などいろいろな問題があるとは思うのだけれども、まぁ、やってないというのもそれはそれで信じがたい話ではあるけれどもね。MediaDefenderの存在そのものがそのためのあるわけだし。
原典:TorrentFreak
原題:MediaDefender Emails Disprove MPAA Claims
著者:Ernesto
日付:November 04, 2007
URL:http://torrentfreak.com/mediadefender-emails-disprove-mpaa-
claims-071104/
先月、The Pirate Bayは、彼らのBitTorrentトラッカーを汚染し、妨害したとして、エンターテインメント産業の複数のキープレイヤーに対する告発を行った。現在、MPAAはこのような主張に対し、彼らがMediaDefenderと共同していたことを否定した。MPAAにとっては不幸なことだが、我々は彼らがしたことの証明を持ち合わせている。
MPAA弁護士Espen Tondelは、MPAAによって代表される企業達は、決してMediaDefenderにThe Pirate Bayが主張しているようなことをするよう求めたことはないと、ノルウェーの新聞Dageblatetに語っている。もちろん、これは嘘である。リークされた電子メールのアーカイブがこれをバックアップしてくれる。
MPAAによって代表されるUniversal Picturesに関する1例を挙げると、彼らhMediaDegenderに彼らの映画を守るようコンタクトを取っている。このことは、本物のファイルを見つけにくくするために、フェイクファイルでBitTorrentサイトを汚染するということを基本的には意味している。これを証明する複数の電子メールが存在する。例として引用すると「このSwarmをやっつけるもしくは殺すことはできますか?」、推測の余地は残っていないだろう。
MPAA映画スタジオでいえば、MediaDefenderを利用したのはUniversal Picturesだけではない。電子メールは、Paramount、20th Century Fox、そしてSony Picturesも同様であったことを示している。Tondelには、再び根拠のない主張を繰り返す前に、これらの電子メールを調べることをお勧めするよ。
まぁ、簡単に認めるわけにはいかないのだろうけれども、今後の展開によっては、真っ向から争ったほうがよい気もしないでもない。嘘を隠し通すよりも、むしろ何が悪いんだ海賊野郎!と開き直ったほうが良いのではないかなと。



コメント
コメントの投稿