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WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。

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Shareaza、公式サイトを乗っ取られマルウェアを配布される

マルチネットワークに対応したP2Pファイル共有アプリケーションのShareazaが公式ホームページを詐欺師達に則られた模様。そんなわけで、現在、本家Shareaza.comにて配布されているクライアントには、マルウェアが仕込れている模様。「ShareazaV4.exe」というインストーラを配布しているのだけれども、本物のShareazaは「shareaza_2.3.0.0.exe」というファイル名で配布されている(ただし、マルウェアのファイル名がオリジナルのものに変えられる可能性があるので、ファイル名だけでの判別は危険かも)。なぜ、ドメインの乗っ取りが可能になったかというと、どうもドメインの所有者が詐欺師達にshareaza.comのドメインを売り払ってしまったから、という可能性が高いらしい。TorrentFreakによると本人は、肯定も否定もしていない模様。

原典:TorrentFreak
原題:Shareaza.com Hijacked and Turned Into a Scam Site
著者:enigmax
日付:December 24, 2007
URL:http://torrentfreak.com/shareazacom-hijacked-and-turned-
into-a-scam-site-071224/



非常に人気のあるマルチネットワーク共有アプリケーションShareazaのホームであるSareaza.comが、詐欺師達によってハイジャックされた。サイトに疑いを持たないビジターたちは、Shareazaではなく、サブスクリプションベースのマルウェアが仕込まれたソフトウェアをダウンロードさせられていることに全く気づいてはいない。

ShareazaのSourceForgeページではこのようなアナウンスがなされている。

12月20日現在、「Shareaza.com」は既知の詐欺サイト「Shareazaweb.com」にミラーリングされています。私達はこの問題を解決するために取り組んでいますが、ご協力いただけるのでしたら、どのような援助でもありがたく思います。」

どうもShareaza.comはドメイン所有者によって、詐欺師達にドメインを売られてしまったようだ。そのため、もはや彼らの手にShareaza.comは戻ってこないかもしれないという。更に問題を深刻にさせているのは、その詐欺師達が、マルウェアの組み込まれたiMesh/BearShareクライアントのクローンをShareazaと称して配布していることである。そのマルウェアは「ShareazaV4.exe」というファイルで配布されているが、実際のShareazaのバージョンは2.3.0.0である。マルウェアがインストールされると、検索バーの追加、外部へのアクセス、広告の提示等を行う。

日本語サイトはおそらく問題はないのだろうが、未だ不明なのでご自身で判断してくださいな。今のところ、ShareazaのSourceForgeページのみが公式なアナウンスができる場所のようだ。あと、クライアントのダウンロードもそこでね。

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