2006.12.01 Fri
BitTorrent社CEO、Bram Cohenが失脚?:本人は否定
原典:Slyck.com
原題:Bram Cohen of BitTorrent Staying Put
筆者:Thomas Mennecke
日付:November 29, 2006
URL:http://www.slyck.com/story1353.html
BitTorrent社が、驚くべき速度で成長している(1つには強力なファイル共有アプリケーションということも手伝って)ということは、疑いようのないことだろう。この急速な変化は、作品を配信し、その配信にBitTorrentプロトコルを利用する、数多くのインディペンデント、メインストリームのアーティストの参加である。そしてまた別な変化がレポートされ、BitTorrentコミュニティを困惑させている。Bram CohenがBitTorrent社を抜けるというものである。
周知のことであるが、Bram Cohenは、BitTorrent社の創設者であり、CEOである。BitTorrentがリリースされた2002年、急速にファイル共有の事実上のスタンダードとなった。BitTorrentがなかったら、情報に飢えた数百万のネット市民は、今の今までFastTrackを使っていたかもしれない。
BitTorrentを持続させるために要求される年数、創造的なプランニング、知力を考慮すると、Bram Cohenが、人々が情報をやり取りする方法に革命をもたらした、まさしくその創造物から去る、ということは考えがたい。
そして、BitTorrentにとっても、Bram Cohenがそうするというのは、思いもよらないことなのだろう。結局のところ、Bram Cohenは未だにBitTorrent.Incで働いているし、CEOなのである(彼の役職は変わってはいない)。そして、彼が過去に持っていた職務権限は、それは今でもかわってはいない、そして未来もそうであり続けるだろう。
There is talk about founder and CEO Bram Cohen being replaced by a more seasoned manager, and apparently have hired a head hunter, to lead the search. We have confirmed this information.
これを読んだからといって、確実に信じられる内容ではないけれど、それでも"We have confirmed this information”とまでいわれると、そうなのかな…、と思ってしまう。その後、TechCrunchがこの記事から、確認記事を書いているんだけれども、「BitTorrentプロトコルを開発したCEO Bram Cohenは間違いなく会社を去る」のだそうです。断言してますねぇ。で、実際にところどうなんだろう?未だ完全に決着がついたわけではないけれど、直接本人に聞いてみたところでは、BitTorrentを去るつもりはないよ、とのこと。
原典:p2pnet.net
原題:Cohen ISN’t leaving BitTorrent
筆者:Jon
日付:November 29, 2006
URL:http://www.p2pnet.net/story/10587
噂や、声明、報道(我々のも含めて)とは正反対のものであるにもかかわらず、Bram Cohenは、BitTorrentから出る気はまったくない、と語っている。
(中略)
・・・Cohenは「私は、BitTorrentと関わっていることを未だに幸せに思っている、ということを覚えておいて欲しい。どこにも行かないよ。」とp2pnetに話した。
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