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SXSW 2008、今年はBitTorrentでの楽曲配信はせず?:ユーザが勝手アップロードする事態に

今年で22回目を数えるSouth by Southwest (SXSW)音楽フェスティバルは、毎年3月テキサス州オースティンで開催される非常に大規模なメディアカンファレンス(他にも映画、インタラクティブ部門もある)。全世界から千を超えるアーティストが集まり、ダウンタウンの6thストリートを中心に、町中のさまざまなライブハウスなどのステージで、パフォーマンスを披露する全米最大規模の新人アーティストのショーケースでもある。これまでフェスティバル開催の数週間前には、その参加アーティストの楽曲がダウンロード提供され(任意での提供)、2005年からはそれらダウンロード提供されている楽曲が一挙にパッケージされたものがBitTorrentを介して公式に提供されていた。しかし、今年はこれまでとは異なり、サイト上でのダウンロード提供は開始されたものの、BitTorrentでの提供は行われていない。

原典:TorrentFreak
原題:SXSW 2008 on BitTorrent: 3.5 GB of Free Music
著者:Ernesto
日付:February 22、2008

South by Southwest (SXSW) 音楽フェスティバル は、米国でも最大規模かつ高い人気を誇るフェスの1つだ。4年続けて、SXSWはDRMフリーの楽曲のコレクションをリリースし、BitTorrentを通じて無料でダウンロード可能となっている。ありがとう、Greg Hewgill。

SXSWは、2005年以降、アーティストの紹介のための配信手段として、BitTorrentを積極的に利用している。彼らはフェスの数週間前には、毎年MP3の膨大なコレクションをリリースしている。

今年、何かしらの理由からか、(まだ)SXSWはアーティストの紹介torrentをリリースしないことにしている。しかし、全てのMP3は、SXSW Wevサイトでダウンロード可能である。 幸運なことに、Greg Hewgillは時間と労力を費やし、全てのMP3を1つの大きなTorrentに纏め上げた。それによって、ダウンロードと共有が非常に容易になった。OiNKはなくなってしまったが、それは確かに、新たなアーティストを発見するすばらしい方法である。

Gregはこう記している。「2005年以降、私は彼らが作成したBitTorrentファイルを「Seed」し続けることで、年に1度のSouth by Southwest音楽フェスティバルをサポートしてきました。2005年から2007年まで、SXSWは彼ら自身でtorrentを作成し、彼自身のトラッカーでホストしてきました。今年は何がしかの理由で、彼らがそうしていない、ということを知りました。」

「そのため、私は自らの手でそうすることにし、2008年のアーティストを紹介するtorrentを作成しました。」とGregは加える。

第22回のSXSW版torrentは、フェスティバルで演奏することが確定しているアーティスト764組分のMP3をフィーチャーしている。トータルで約3.5GBのフリーミュージックとなった。また、以前にSXSWによってリリースされたtorrentも、ダウンロード可能である。

興味を持った人のために補足すると、今年のSXSW音楽フェスティバルは、テキサス州オースティンで3月12~16日に行われる。

うーん、気持ちはわかるんだけど、 これが果たしてよいことかどうか、というのは判断しがたいところ。SXSWが今年はTorrentでの配布を控えるのだとすれば、その理由はアーティストの意向という部分もあるのかなと思えてしまう。

あくまでも推測なのだけれど、Webサイトでの配布はコントローラビリティが担保された状態である(つまり、公開を停止したい場合にはすぐにそうできる)ために、それほど懸念は示されないのだろうけれど、一方でBitTorrentでの配布となると、そのコントローラビリティがWebサイトでの公開ほど担保されていない、と思えるのかもしれない。まぁ、SXSW自身がトラッカーを立ててトラッキングしているのであれば、いつでも停止することはできなくはないのだけれども、それでも停止するとすれば、個別のファイルだけを取り除くということはできないわけで、それほど小回りが利くものでもない。ただ、

別の可能性としては、BitTorrentによって、全ての楽曲を一度にダウンロードさせてしまうことで、SXSWサイト内のアーティストページが閲覧されなくなってしまわないように、というところかもしれない。SXSW参加するアーティストの全てが楽曲のダウンロードを許可しているわけではないので、そういった面に配慮した、とも考えられる。

うーん、前者であるかどうかは、実際にそういった懸念やそれに関連した要望がアーティストの側からあったのかどうかはわかりようがないし、後者に関しても推測でしかないわけで、本当のところはどうなんだろう?といったところ。

ただ、BitTorrentでの配信を行っていないとはいっても、SXSWサイトでは数多くのバンドのMP3が提供されている。なので、サイトを訪問して、いろいろ見て回れば全てダウンロード可能ではある。ただ、確かに一括で入手したい場合には、不便といえば不便。とはいえ、SXSW上のミュージシャン紹介ページは、アーティストの紹介コメントや公式サイトを掲示していたりと、できれば見てほしいというところでもあるのだろうなぁというところもある。

まぁ、ちょっと不便かもしれないけれど、いろいろ見て回ることで得られるものもあるかも、と思いながらブラウジングするのもよいと思うよ。

ということで、いろいろ見て回ってみました。とりあえず、POPラバーな私としてはPOPタグのつけられたアーティストからめぐってみることに。おっ、と思ったアーティスト野中から、入りやすいノリのよさそうなものを紹介します。思わず体が動いちゃうようなヤツを。

続いて、音楽的バックグラウンドが80'後半~90'前半のUKとかヨーロッパにありそうな人向けに。なんとなくそんな感じかなってくらいだけど。

POPというよりポピュラーって感じかな。POPとポピュラーは違うんだ!と思っている人には、この感覚わかってもらえるはず。ノリはいいね。

どれもダウンロード可能なので、気に入ったら是非。あとほとんどのアーティストが公式ページとかMySpaceのアドレスかいてるので、たどってみるのもよさそうね。

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