P2Pとかその辺のお話

WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

Brad Sucks、Creative Commonsライセンスにてニューアルバムとそのソースをリリース

  
以下の文章は、CreativeCommons.orgの「Brad Sucks Releases “Out Of It”, CC-Licensed Pop/Rock」という記事を翻訳したものである。右のプレイヤーはJamendoにて公開されている

Brad Sucksのセカンドアルバム"Out of It"
のWebプレイヤーをエンベッドしたものである。ちょっと長いエントリになると思うので、聞きながら読んでいただければ幸い。 プレイリストはアートワーク下のタイトル、アーティスト名が表示されている半透明の部分をクリックで見ることができる。また、このプレイヤーからDownloadリンク掲載ページに飛ぶこともできます。

原典:Creative Commons.org
原題:Brad Sucks Releases “Out Of It”, CC-Licensed Pop/Rock
著者:Cameron Parkins
日付:September 10, 2008
ライセンス:CC by

CCスタッフもお気に入りのミュージシャンBrad Sucksは、今週月曜、ニューアルバム"Out of It"をオンラインにて無料でリリースした。このアルバムはCC BY-SAにてライセンスされている。Brad Sucksのブログより。

2001年、僕が音楽をインターネットに置き始めたときから、ずいぶん多くのことが変わった。アーティスト自身が無料ダウンロードを推奨するというのもショッキングなことだったし、フレキシブルな価格設定というのも試されたことのない風変わりなものだった。アーティストがソースファイルを提供するということもほとんどなく、新たなミュージシャンたちが音楽の共有を薦めることもなかった。

最近、僕は今度は別のやり方でやってみないかって聞かれたんだ。[...] でも、正直言って、なぜ別のやり方をするのかってことを想像できないんだよね。国内ベースで自力でアルバムを制作している僕のような人間が、ある種の成功を収めることができた唯一の理由は、みんながわざわざ僕の音楽を友達と共有してくれたおかげなんだよね。リミックスしてくれた人、ビデオで使ってくれた人、ポッドキャストでかけてくれた人、ソフトウェアやゲームで使ってくれた人、そうした人たちにおかげで、僕の音楽は僕の知らないところで広まっていったんだ。

アルバムのリリースと同時に、Brad SucksはCCmixterにて、“Indie Band Survival Guide”の著者でもあるRandy ChertkowとJason Feehanからインタビューを受けている。BradはccMixterの中でも最もサンプリングされたアーティストの1人である。

さて、そのccMixterにて公開されているインタビュー記事を見てみよう。話の中心は、インディペンデントな音楽活動とリミックスについて。

以下の文章は、CCmixterの「Artist Spotlight Q & A: Brad Sucks 」という記事を翻訳したものである。

原典:CCmixter
原題:Artist Spotlight Q & A: Brad Sucks
著者:CCmixter
日付:September 10, 2008
ライセンス:CC by-nc

Brad Sucks

以下のQ&Aは、Indie Band’s Survival Guideの著者でもあるRandy CherktowとJason Freehanによる2008年9月のインタビューである。彼らはBeatnik Turtleというシカゴベースのホーンパワードロックバンドのメンバーでもあり、18枚のアルバムをリリースしている。また、昨年には every day of the yearという楽曲をリリースしている。

Brad SucksはOpen Musicのパイオニアである。たとえば、2005年にCCmixterにてリミックス用にアカペラを投稿した最初のアーティストの1人でもある。それ以来、彼の作品は数百回にもわたってリミックスされることとなった。2008年9月、彼はセカンドアルバムOut of Itをオンラインでリリースした。そして、強く期待されていたように、彼はアルバム全体のアカペラをCCmixterにすぐさま投稿してくれた。Bradは、Indie Band Survival Guideでもフィーチャーされており、このCCmixterのArtist Spotlightで再び彼にインタビューできるのは嬉しい限りだ。

IBSG:まず最初に、一番重要なことから聞こうかな。Brad、君は自分の機材の気に入ったところをあげるのと同じくらいに、ダメなところをあげようとすることがよく知られているよね。で、僕らの間だけで、どの機材が本当に一番嫌いなのか、どの機材が一番好きなのか教えてくれないかな?僕らは君の機材のことは一切言わない、それは約束するよ!

Brad:今は、壊れかけのPreSonus BlueTube、徐々に壊れていってるBehringer UB1204ミキシングボード、思った通りに動いてくれたことのないM-Audio Axiom-25 keyboardに怒り心頭ってところかな。

まだ僕を怒らせていない機材は・・・、Event 20/20basモニターとM-Audio Delta 66。あと、Boss GT-8が好きだね。だけど、ツアーの時にこれが重くて大きくてね、だんだんそこが気にくわなくなってきてるけど。

IBSG:君はCCmixterの中でも最もリミックスされたアーティストの1人だし、長いこと自分の音楽をリミックスさせてきた。いつ、他のミュージシャンに自分の音楽をリミックスさせようとし始めたのか、それと、何が君にリミックスを許させることを選択させたのかを聞かせてくれないかな。

Brad:それは僕が一番最初にやりたかったことの1つだったんだよね。僕はいつも、他のアーティストの楽曲を分解する機会が欲しいって思ってた。だから僕にとってこれは自明のことだったんだ。でも残念なことに、それを始めた当初は、帯域が全然足りなくて・・・。だから、CDでソースを提供しようとしたり。やっぱり面倒だったね。最終的にはソースをアップロードするのに十分な帯域を手に入れて、それからは煩わされることはなくなったよ。

IBSG:何がこれほどまでに多くのミュージシャンに君の音楽をリミックスさせているんだと思う?

Brad:よくわからないんだけど・・。とりえあず、本当にはじめの頃に参加したから、というのがあるかもしれない。あと、僕のファーストアルバムの曲のシンプルさがそれと関係があるのかなぁ。シンプルだから、ここをこうしてみようとかいうイメージがわきやすいのかもね。

IBSG:君のファンが長らく待ち焦がれていたニューアルバムOut of Itが9月8日にリリースされるね。それに、ccMixterのリミキサーたちも君が音源をアップロードしてくれるのをよだれを垂らして待っている。最初にリミックスするのは誰だなんてレースも起こりそうだね。君はどの楽曲が一番リミックスされると思う?あと、どの曲が一番チャレンジングだと思う?

Brad:うーん、難しい質問だね。Certain Death(2曲目)は確かに一番ソースのリクエストがある曲なんだけど、それはずっと前からサイトにデモを載せていたからかもしれないし。"Out of It"が可能性があるのかな。以前バックグランドボーカルコンテンツをやったときのオルタナティブボーカルテイクがccMixterにたくさんあるしね。

あとは一番大変そうなの?たぶんBad Signだろうね。はっきりとは言えないんだけど、みんながそれを使ってリミックスってのがどうしても想像できなくって。

IBSG:君がファーストアルバムを書いて録音したときは、オフラインだったし、一人っきりでもあった。でも今回は、オープンに、ファンの前で、そしてオンラインで曲を書いてレコーディングした。これはどんな風に君の作品作りに影響したと思う?期待に応えなきゃいけないって感じた?それとも、もっとサポートになったって感じたかな?

Brad:実は最初のアルバムもオンラインで作ったんだけど、ただほとんど注目してはもらえなかったね。自分の頭の中で音楽が「できあがる」前に、知らない人からフォードバックを受けることにノイローゼ気味にもなったことはあるよ。でも、もう1つの選択肢−孤独に作業すること−がとても大変で、歩みが遅くて、やりがいが感じられない、ってことに気づいたんだ。

IBSG:ミュージシャンみんなが独力でレコーディングする方法を知っている訳じゃないんだけど、どこでそれを学んだのか、今までどんな機材のことを学んできたのかを教えてもらえるかな?これまで、PortastudioとかCasiotoneは使ったことある?

Brad:最初はトラッカー(Scream Tracker, Impulse Tracker, etc)から始めたかな。ベースとしてFostex 4-trackを持ってて、何曲かはそれで作ったけど、それはなんだかおかしくて直感的じゃないアナログなやり方だってわかったんだ。こうしたことならだいたいはできちゃうようなコンピューターを持っているのに、何でそんなアナログなやり方をしているんだろうって理解できなくなっちゃって。それでも、ソフトウェアがまともになるまでには時間がかかったけどね。

IBSG:リミックスしてもらうための音楽をどうやって用意すればいいのかってことを、他のミュージシャンにアドバイスすることが何かあれば教えてもらえないかな。できるだけ、簡単に、フレキシブルにすればいいのかな?それと、君のファーストアルバムの曲をリミックス用に用意したことで学んだtipsなんかはある?ccMixter用にアップロードする音源で前作と今作とで違うところはあるのかな?

Brad:ファーストアルバムの時は、シンプルで、ループベースのものばかりだったかな。今作のOut of Itだと、いろんなグループ(guitars/drums, etc)を曲全体でエクスポートしたものをアップロードするつもり。そうすれば、みんな使いたいように使えるからね。前作の違いはその辺かな。前作のレコーディングソースパックはループがメインだったんだけど、結構不満の声もあって、アルバムで使われているまんまのトラック全体のところから始めたいって。その辺のことがあって、今回は曲全体のトラックをそれぞれアップロードすることにしたんだけど、そういったやり方を気に入ってくれると嬉しいね。

IBSG:君は2004年にccMixterに参加しているね。どうやってccMixterを知ったの?

Brad:実はよく覚えて無くて。新しものをチェックするためにオンラインでかなりの時間を使っていただろうけど。僕はCreative Commonsと、僕の友達Victor Stoneに注目してたから、たぶんその辺から知ったんだと思うけどね。

IBSG:じゃあ次はデザートアイランドトラックを(訳注:無人島に持って行くなら、の意)。もし、ccMixterでトラックを利用できるようになったら、リミックスしてみたいアーティストや楽曲はある?

Brad:僕は一般的なセンスではよいリミキサーではないけれど・・。自分のテイストにあった形に作り直したいアルバムはたくさんあるね。思いつくところで3つほどあげると・・

- Cypress HillのBlack Sunday
- MinistryのThe Land of Rape and Honey
- NirvanaのNevermind

大半は、もっとエッジを効かせて、ラウドに、モダンなサウンドにしたいってとこ。ただ、アレンジなんかはそのままだろうね。あとPink FloydのThe Wallから80's サウンドを取っ払って、Dark Side of the Moonみたいなサウンドにしたいね。

IBSG: Sucksって言葉は「むかつくほど不愉快である、または不快である」って意味だけど、もっと成功したらバンドの名前を変える気はある?もしそうだとしたらどんな名前になるのかな?

Brad:名前を変えるつもりはないけど、思いつくところとしては"Bras's Not Too Shabby"かな。

IBSG: このアルバムが完成した今、次にしたいことは?

Brad: 寝たい。で、起きたら、ツアーに出るかどうかを考えなきゃ。そのあとは、別の音楽と脚本に取りかかって・・・。プロジェクトには終わりはないから、規則的にいろいろと取り組んでいかなきゃね。、

彼のアルバムのソースは自身のWebサイト、またはccMixterにて公開されている。

| ネットと著作権 クリエイティブコモンズ | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Tribe of Noise、BY-SAライセンスミュージックを利用しサービスをオープンに

以下の文章は、CreativeCommons.orgの「Tribe of Noise Opens With BY-SA Licensed Music」という記事を翻訳したものである。

原典:CreativeCommons.org
原題:Tribe of Noise Opens With BY-SA Licensed Music
著者:Greg Grossmeier
日付:July 14th, 2008

コミュニティによるミュージックディスカバリーネットワークのTribe of Noiseは、現在すべての人に対して参加、加入をオープンにした。Tribe of Noiseは、オランダにてHessel van OoeschotとSandra Brandenburgによって開始されたサービスで、アーティストがCC:BY-SAライセンスにて作品をアップロードすることを可能にする。このプロジェクトのルーツおよびゴールは、Open Source Softwareコミュニティに関連している。そしてそれはTribe of Noiseの選択したライセンスにも影響を及ぼしている。

Tribe of Noiseは、コミュニティが新たな音楽を発見し、参加するアーティストとの新たな関係を発展させることができるよう、このライセンスを採用している。

Tribe of Noiseに参加するアーティストは、将来的に法的にも技術的にもサポートされたパーソナライズWebショップを含む数多くの利点を手に入れるかもしれない。ユーザとしてであれ、アーティストとしてであれ、このプロジェクトに参加することは、正しい評価を伴う音楽の創造の新たなかたちや、財政的な持続性への新たなプランの進展を助けることになるだろう。

| ネットと著作権 クリエイティブコモンズ | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

CCライセンス3Dアニメーション「Big Buck Bunny」、オンラインにて公開

原典:CreativeCommons.org
原題:Big Buck Bunny: Beautiful CC-Licensed 3D Short
著者:Cameron Parkins
日付:June 13th, 2008

先日、アムステルダムに拠点を置く「Blender Institute」(これまで我々が何度か賞賛してきた)によって制作された3DショートアニメーションBig Buck Bunnyが、 ダウンロード可能な形で公開された。 この作品は、3月に初めて観客の前に公開されていたが(このプレミアについては我らがJon Phillipsが記事を書いている) 、このたびこの作品は、非制限的なCC BY(表示)ライセンスにてオンラインにリリースされることとなった。 それは、オープンソース3DアニメーションソフトウェアBlenderの広範なデモンストレーションとしての意味合いがある。

BBB(Big Buck Bunny)はなかなか良かった、などというのは控えめすぎるかもしれない−絶対にびっくり仰天してしまわんばかり!といってもいいかもしれない。この作品は、Vimeoにて美しいHD画質で視聴することができるし、BBBのWebサイトでは、複数フォーマットでダウンロードすることもできる。さらに、このリユースに関する話題が既に持ちあがっている。マサチューセッツ州ウスターのある地元テレビ局が、プライムタイムにこの作品を放送するとのこと。この作品を絶対に見て、そしてこの映画のライセンスの利用とその動機についての詳細をチェックしてみてくださいね。

Blenderといえば、以前にも『Elephants Dream』という作品を公開して、結構な注目を集めていたなと。

ビデオ共有サイトVimeoではBBBをHDストリーミング配信(up to 720p)しており、プレイヤーをエンベッドできるようなので、ここに張り付けてみる。


Big Buck Bunny from Blender Foundation on Vimeo

Big Buck Bunnyは、とっても体が大きくて、でもそれ以上に大きな心をもったウサギの物語。ある晴れた日、3匹のネズミたちが彼に乱暴ないたずらを仕掛けたとき、彼の堪忍袋の緒が切れた…。そして、もうウサギはウサちゃんなんかじゃなくなって!典型的なカートゥーンよろしく、彼は意地悪なネズミたちにコミカルな仕返しを準備する。

この作品は、Creative Commons Attributionライセンスの下、利用を許諾される。

bigbuckbunny.org

この作品、CC BYなのでクレジットを付ければどこに掲載してもよいわけで…。ニコニコ動画にもあるかな?なんて思って調べてみたら、本当にあった。コメントにも感嘆や驚きの声があったりして面白い。

このBBBに関して、興味深いエントリを見つけたので、こちらも紹介しておきます。

うーん、確かに日本人向けじゃない、とは思う…。個人的にはおもしろかったんですけどね。

| ネットと著作権 クリエイティブコモンズ | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Creative CommonsのMySpaceを訪問しよう

以下の文章は、CreativeCommons.orgに掲載された『cc-licensed music on CC’s Myspace page!』という記事を翻訳したものである。

原典:CreativeCommons.org
原題: cc-licensed music on CC’s Myspace page!
著者:Allison Domicone
日付:June 10, 2008

私たちは、CCライセンスのもと、音楽を提供する世界中すべてのミュージシャンたちの激闘とその才能を認め、讃えたいと思った。そこで、そうした楽曲の一部をCCのMySpaceページにてフィーチャーすることにした。このソーシャルネットワークサイトのCCページには、日々多数のビジターが訪問を続けている。そこに投稿された作品を、ビジターは見て、聞くことができる。音楽の世界にいかにCCの作品が受け入れられているのかを知ることができるだろう。

楽曲のセレクションしばしば変わる。それはあなたやあなた方の知っているアーティストが自らのCCライセンスの楽曲を提供(suggestion)してくれたおかげであると心から感謝する。提供(suggestion)は、Craetive Commons MySpaceページの「Send Messafe」から送ってほしい。世界中の才能あるミュージシャンたちのクールな楽曲を聞くために、是非立ち寄ってほしい。

私もCCのMySpaceはお勧めです。なぜかというと、おっ!と思った楽曲のアーティストを検索すれば、そのアーティストの楽曲がCreative Commonsライセンスにて公開されているから。

余談ですが、MySpaceってデザイン崩れやすいよね。

| ネットと著作権 クリエイティブコモンズ | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Nine Inch Nails、ニューアルバム『The Slip』を公式サイトで完全無料ダウンロード配信

昨日のエントリでも触れたけれど、Nine Inch Nailsが5月5日、nin.comに何かが起こる…と予告していた件で、何かが起こったよ、というお話。先日から、ボーカルナンバーの音源提供が2度にわたって行われているが、その延長線上にあるもの、アルバムのリリースか何かだろうなぁと思っていたのだけれど、やはりそのアルバムリリースが行われた。ただ、前作『Ghosts』と異なる点は、今作のリリースは、現在のところは完全に無料で提供されるもののみがリリースされているということ。高音質MP3、FLAC、Apple Lossless、HD WAVE 24/96といった複数フォーマットが用意されているがそのどれを選択しても(もちろん全部選択しても)フリーだ。DRMもフリー。また、このアルバムはCreative Commonsライセンス(表示-非営利-継承)にてリリースされている。

原典:http://theslip.nin.com/
原題:New NIN album "The Slip" - Free download available now
著者:Nine Inch Nails
日付:May 5

≫ Read More

| ネットと著作権 クリエイティブコモンズ | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

OLPCプロジェクト、8GB以上のサウンドサンプルをCCライセンスで公開

バークリー音楽院、M-Audio、Degidesignなどが、100ドルPC(実際には199ドルとなったが)で知られるOLPCプロジェクトに8GB以上のサウンドエフェクト、ループ、ドラム、グルーヴ、ボイス、楽器等のサウンドサンプルを寄付した。OLPCプロジェクトではこれらをCreative Commonsライセンス(CC-BY:表示)にて提供を行っているよというお話。これはOLPCプロジェクトをサポートするという目的でもあったが、それと同時にパブリックが利用可能な膨大な量のサウンドサンプルのアーカイブともいえる。そんなわけで、今現在、OLPCがCCライセンスにて公開しているサウンドサンプルの転送量は公開と共に5TB/日を越え、かなりの負担となっているようだ。ということもあって、OLPCではBitTorrentでのダウンロードやInternet Archiveからのダウンロードも勧めている。

原典:P2P Blog
原題:OLPC project distributes 4.3 GB of samples via Mininova
著者:Janko Roettgers
日付:April 01, 2008

≫ Read More

| ネットと著作権 クリエイティブコモンズ | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

The Computer Chronicles、20年にわたるテレビシリーズをCCライセンス下で提供

1983年から2002年にいたるまで、20年間にもわたってパーソナルコンピューターのトピックを紹介してきたテレビシリーズ、The Computer Chroniclesが、現在Creative Commonsライセンスのもとで公開されているよ、というお話。今回は、TorrentFreakの紹介記事を翻訳してみたのだけれど、適宜InternetArchiveからのビデオをエンベッドしてみました(TorrentFreakの記事では、ビデオはエンベッドされていません)。

原典:TorrentFreak
原題:Computer Chronicles, Retro Tech-TV Available on BitTorrent
著者:Ernesto
日付:January 12, 2008
URL:http://torrentfreak.com/computer-chronicles-on-bittorrent-080112/

≫ Read More

| ネットと著作権 クリエイティブコモンズ | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

The Future of Media:2050年の世界とメディア、インターネット

ちょっと前から気になっていた 『Prometeus - The Media Revolution 』という非常に面白いメディアの未来を描いたSFムービーがあるので紹介するよ、というお話。このムービーを製作したのは、Casaleggio Associati というイタリアのネットコンサルティング企業のようだ。

≫ Read More

| ネットと著作権 クリエイティブコモンズ | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT