2007年10月10日
Ajaxデスクトップを利用したWeb OSっぽいファイル共有サービス、Wixiのお話。Web OSとかオンラインデスクトップとかWebデスクトップとか、言い方はいろいろあるけれど、簡単に言ってしまえば(現在のところは)ブラウザ上で利用できるデスクトップサービスといったところだろうか。Wixiは、そんなWebデスクトップ的なUIを採用したファイル共有サービスなのだという。なかなかイメージが湧きにくかったけど、ファイルやフォルダ込みでデスクトップそのものを共有してしまおうという感じなのかな?個人的には、何が魅力なのかいまいちピンと来ない部分もあるのだけれど、それは実際に使用してみなければわからないのかもね。
原典:P2P Blog
原題:Wixi: The file sharing web desktop
著者:Janko Roettgers
日付:September 26, 2007
URL:http://www.p2p-blog.com/item-376.html


ソーシャルなテレビtorrentサイトのTIOTIがついにパブリックに向けてサービスを開始したよというお話。といっても、現在トラブルが発生しているようで、レジストは停止している一時状況なのだけれどもね。このTIOTIは、次世代テレビtorrentサイトなるものを目指しているようで、torrentのダウンロードに加えて、Amazon、iTunesでの購入リンクやWeb2.0的な要素を数多く取り入れているらしい。まぁ、いつものように著作権的な話は?というとクリアしているわけもなく、通常のTorrentサイトと同様のことだと思うので、その辺は思い切って割愛(まぁ、いつも言ってることなので)。

これまで当ブログで紹介してきたように、Mediadefenderは、
違法ファイル共有ネットワーク上で人気の楽曲というのは、既にヒットしているものもあれば、そうでないものもある。その時点ではヒットしていなくても、その可能性のある楽曲がより多く共有されると考えることはそれほど間違ったことではないだろう。そのような考えに基づき、米国のとあるLAベースのラジオ局が、ファイル共有ネットワーク上で違法にやり取りされる楽曲のデータを収集し、それを元にラジオ局が選曲に利用するためのデータベースとして提供を始めているよ、というお話。これまでもリスナーのリクエストに応じて選曲を行ってきたものの、その多くは既に人気のある楽曲であることが多い。一方で、リクエストは少ないが、ダウンロードの人気は高いという曲を選曲することで、受動的なリスナーに対してアピールすることができるとも考えられる。
かつては違法ファイル共有と同義に扱われるという誤解にあっていたP2Pではあるけれども、最近では、P2Pを利用した数多くのサービスが展開されている。そして、それは毎週の話題に事欠かないくらいに活発。多くの企業が新たなP2Pを利用したサービス提供を開始したり、JoostやVuzeといった企業が新たなコンテンツ提携についての発表を行ったりと、非常にホットである。そのメリットとしては、やはりコスト削減や、従来ではデメリットであったアクセスの集中が逆に安定・高速化に繋がることなどがあるだろう。しかし、話題に上る大企業向けのサービスの一方で、そのメリットは小規模な、インディペンデントクリエーターにも同様に与えられるものである。そこで、そのようなインディペンデントのクリエーターたちが利用可能な10のP2Pを利用した配信プラットフォームを紹介するよ、というお話。

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