2007年05月10日
BitTorrent Incがここまで成長できたのには、3つの理由があるだろう。1つにはBram Cohenの類稀なる才能によるすぐれたプロトコルであったこと、もう1つは違法ファイル共有を目的として広く利用されたこと、そして、Ashwin
Navinがそれをビジネスに昇華させたことがあげられる。その1つでも欠けていればここまでの成長はなかっただろう。その成長に欠くことのできなかったAshwin
Navinが、オハイオ大学のP2Pプロトコルの遮断に対して、イノベーションを阻害するとして批判しているよ、というお話。BitTorrentを合法的なサービスとして確立させた男だからこそ、説得力のある発言ができるというもの。ちょっと長いけれど、非常に興味深い内容だ。
原典:CNET News.com
原題:Perspective: The P2P mistake at Ohio University
著者:Ashwin Navin
日付:May 7, 2007
URL:http://news.com.com/The+P2P+mistake+at+Ohio+University/2010-1027_3-6181676.html


これまで数度にわたってご紹介しているRIAAによる訴訟によらない和解を求める戦略の第4ラウンドが始まったよ、というお話。あまり知らない人のために簡単に補足すると、なんら証拠を明示することもなく、ただ「著作権侵害訴訟を起こすつもりだ、嫌なら和解金を振り込め。訴訟する気なら、覚悟しておけ。」という一方的な警告状を送付するというもの。


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