2007年10月25日
昨日、著作権侵害を助長したとして大手TorrentトラッカーのOiNK管理人が逮捕された。その直前にOiNKのサイトは閉鎖されたのだけれども、その後同サイトには、IFPI、BPIの連名でOiNKユーザに対する警告メッセージが表示されている。しかし、そのようなメッセージの提示は、OiNK管理人の許可があってのものなのだろうか?たとえ、OiNK管理人が逮捕されたとしても、判決が下るまでは、推定無罪のはずだ、と英国/オランダの海賊党が声明を発表しているよ、というお話。また、捜査に被害者とされる著作権団体の代表者を加えていることも、刑事事件としては拙いのでは?という疑問も呈している。
原典:TorrentFreak
原題:Why Are The IFPI and BPI Allowed To Hijack OiNK?
著者:Ben Jones
日付:October 24, 2007
URL:http://torrentfreak.com/why_are_the_ifpi_and_bpi_allowed_
071024/


英国ベースの世界的に有名なプライベートBitTorrentトラッカーサイトのOiNKが強制捜査を受け、管理人である24歳の男性が逮捕されたよ、というお話。
TorrentSpyとMPAAとの訴訟は、今年8月、米国内ユーザからのアクセスに対して、
以前、TorrentSpyが同様に米
依然として確定した情報は入ってきてはいないのだけれども、先日、
かつてオランダは、BitTorrenトラッカーを運営する管理人たちにとってのヘイブンであった。しかし現在ではアンチ著作権団体BREINが猛烈な勢いで、オランダ国内でホストされるBitTorrentトラッカーを追撃している。以前には比較的小規模のBitTorrentトラッカーやサイトを狙い、数多くの成果を挙げてきたのだけれども、ISP
Leasewebに対して、同ISPがホストしていた
スペインにおいて、BitTorrentサイトを運営していた管理人が逮捕されたよ、というお話。その容疑は著作権侵害の助長だという。米国、カナダ、スウェーデンなどでは、未だBitTorrentサイト、トラッカーを運営する管理人の責任の所在は明確にはなっていないが、徐々ではあるが、各国でその刑事的な責任を問う流れが生まれつつあるようだ。

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