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BitTorrentユーザの半数はテレビコンテンツを求めている

TorrentFreakによると、任意のいかなる時点においても、BitTorrentを利用するユーザの約半数がテレビ番組をダウンロードするために利用していることが示されているよ、というお話。こうした人気というのは、確かに米国内でのテレビ番組への需要、そうしたコンテンツのタイム/プレイスシフトへの需要が高いというのもあるのだけれども、BitTorrentでの需要の高まりというのは、米国外の英語圏の視聴者たちに支えられているところも大きいのかなと思ったりもする。米国外のユーザの大半は、米国での放送後に自国での放送やDVD発売までの時間差にヤキモキしているのだから。

原典:TorrentFreak
原題:50% Of All BitTorrent Downloads are TV-Shows
著者:Ernesto
日付:February 14, 2008

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RIAJの違法着うたサイト利用実態調査はちょっとずるいと思う

RIAJの違法着うた配信サイトからのダウンロードに関する調査が発表された。

この調査については、眺めているといくつか疑問に思うところがある。その辺のことと、着うた/着うたフルの違法サイトからのダウンロードの状況について考えてみたい。

まずはじめ疑問に思ったところから。このモバイアンケートのサンプルが真に携帯ユーザを代表しているか、ということ。もし、このアンケートが携帯向けリサーチ会社が行ったアンケートだとしたら、母集団とする人たちとサンプルとのケータイリテラシー、利用頻度、環境(パケット定額サービス加入の有無)の違いってのは出ると思う(重み付けも本調査前のスクリーニング用調査によって行われているし)。私なんかはケータイでインターネットなんてするタイプじゃないので、こういったアンケートに参加することはまずない。そもそもパケット定額サービスにでも入っていないとこういったアンケートサービスを携帯で利用しようとは思わないだろう。もし、そういったリサーチ会社をはさんでいるのだとしたら、このサンプルは、かなり携帯電話でインターネットを使いこなしていて、かつ多くの人がパケット定額サービスを利用しているサンプルだといえる。果たして一般化できるのか、と。調査の結果から、利用率にはほぼ変化は見られなかったが、母数が増大しているために、違法サイトからのダウンロード数の推定値が激増しているようにも見える。

以下、それぞれのページについて考えながら読み進んでみる。ちなみに今回は前半。

原典:RIAJプレスリリース
原題:違法な携帯電話向け音楽配信に関するユーザー利用実態調査【2007年版】
著者:社団法人 日本レコード協会
日付:2007年12月25日
URL:http://www.riaj.or.jp/release/2007/pr071225.html (PDF)
参考:違法な携帯電話向け音楽配信に関するユーザー利用実態調査 【2006年版】

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米国調査:DVDレンタル→コピーは都市伝説?DVDリップするユーザは全体の2%程度

NPD Group NPD Groupの調査によると、ほとんどの人がDVDのリッピングを行ってはおらず、DVDをレンタルしてコピーしているユーザ像というのは都市伝説だとしているよというお話。なぜ、DVDのリッピングをしないかについては、そのような手段を知らないからではなく、知っていてもリッピングが面倒で、時間がかかるものだと認識しているためであると指摘している。確かに、大量のディスクスペースを必要にもするし、現在の2層DVDの1層化(DLは単価高いし、更に時間が・・・)も面倒だったりするわけで、その辺は納得のいくところでもある。そう考えると、DMCAなんかできつく取り締まらなくても、単にコピー防止の技術を導入するだけで十分に効果があったとも考えられるよねぇ。まぁ、DMCAのおかげでそのような手段が一般的ではないのかもしれないけど。

原典:CNET News.com
原題:Report: DVD ripping less a threat than file sharing
著者:Greg Sandoval
日付:July 10, 2007
URL:http://news.com.com/8301-10784_3-9741917-7.html

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YouTube利用者数の推移とその利用実態:ビデオ共有サイトの行く末を考える

今回はYouTubeの利用者数の推移と、その利用実態についてのこれまでの記事を纏めるよ、という備忘録的なお話。いろいろ考える上では、こんなまとめ的なエントリが1つあると便利なのです。ということで、これまでものすごい勢いで利用者を集めるYouTubeのこれまでの利用者数の推移と、その利用実態についての調査を概観してみる。結論から言うと、やはりYouTubeの人気は増大を続けているし、その利用の多くは著作権侵害的な利用であった。では、現在著作権侵害的な利用を抑制することを求められているYouTubeをはじめとするビデオ共有サイトは、今後どうなっていくべきなのか、ということを考えてみる。

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BSA調査:若者の著作権侵害的ダウンロードの減少、3年前から半減

BSAの調査によると、若者(8~18歳)のデジタル著作物の違法ダウンロードが、この3年で24%も低下しているよ、というお話。ソフトウェア、映画、音楽、ゲームのダウンロードが、若者の間で半減していることが調査の結果わかった。BSAは、子供たちを著作権侵害に関わるダウンロードを抑制する要因として、親の存在をあげており、子供のインターネット利用をしっかりと把握することが子供たちをそのようなダウンロードから引き離すのだ、といえるのかもしれない。とはいえ、それが子供たちの間での違法なインターネット利用を減少させていることと、どう関わっているのかは不明である。親がこれまで以上に気にかけるようになった、ネット利用者としての若者(8~18歳)に占めるGeek(ヲタク)の割合が変化したから、合法的なサービスの多様化によって違法なサービスを利用しなくなった、などなど考えられはするけれど、やはり推測に過ぎないかな。

原典:Aviran's Place
原題:Study:Illegal Downloading Among Youth Drop
著者:Aviran Mordo
日付:May 22, 2007
URL:http://www.aviransplace.com/2007/05/22/study-illegal-downloading-among-youth-drops/

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